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小樽ショートフィルムセッション2011 応募資格と著作権について

小樽ショートフィルムセッション2011 応募資格と著作権について

公開日時:2010年03月30日  カテゴリー:小樽ショートフィルムセッション2011

小樽ショートフィルムセッション2011


コンテストの概要

応募方法

審査員紹介

コミュニティ

応募資格と著作権について

応募資格

  • 制作者の国籍、年齢、性別、経験、居住地、個人・団体の別は問いません。ただし、制作者が未成年者若しくは未成年者を含む団体の場合は、当該未成年者の保護者の同意書応募同意書PDFファイル
    を必要とします。
  • 応募は、一人または一団体につき何作品でも可能です。ただし、1作品ごとの応募とします。
  • 応募作品の完成年は問いませんが、応募時点において、撮影に使用したロケ地は現存するものとします。
  • 制作途中のもの、公序良俗に反する内容若しくは年齢制限を受けるような内容のものは、いかなる理由であろうとも、応募を認めません。
  • 記載されていない事項については、必要に応じ小樽フィルムコミッションが決定・実施します。

著作権について

  • 応募作品は、著作権等、全ての権利が応募者に帰属しているものに限ります。
  • 応募作品に使用される素材(楽曲を含む)は、原則として、全てオリジナル素材とします。ただし、それぞれの使用規約に適合した著作権フリー素材若しくは当該素材の著作権等を有する者から使用許諾を得た素材については、この限りではありません。
  • 団体で応募する場合には、代表者に著作権等が帰属することが明らかなものに限ります。
  • 当FCが本ショートフィルムセッションの宣伝等を目的として、応募作品を二次使用することがあるため、著作権等に関する所定の手続き等は、あらかじめ応募者の責任おいて処理しておいてください。万一、第三者から権利侵害や損害賠償の訴えがあった場合には、当FCは一切の責任を負わないものとし、その訴えにより当FCが損害を負う場合には、応募者はその損害を補てんするものとします。
  • 応募作品の著作権は応募者に帰属するものとします。ただし、受賞作品については、当該作品を小樽市の観光PR目的で活用する場合において、当FCは、これを応募者に対して、原則、事前事後に通知することなく、無償かつ自由に使用すること、複製・編集作業を行うこと、また、第三者に対して当該作品を無償かつ自由に使用する権利を再許諾することができる権利を有するものとします。
  • 前項の規定は、受賞作品のパブリシティー権(放映権や出版権等)や二次的著作権(翻訳権)が第三者に委譲された場合においても、継承されるものとする。そのため、受賞者は受賞作品を第三者に譲渡若しくは貸与する場合、有償・無償は問わず、当FCへ事前に通知するとともに、受賞者の責任において第三者との間でこの旨の契約事項を盛り込んだ契約を締結してください。

【問い合せ先】
小樽フィルムコミッション事務局
(小樽市役所産業港湾部観光振興室内)
〒047-8660 小樽市花園2丁目12番1号
TEL 0134-32-4111 内線451
FAX 0134-33-7432
Eメール otarufc@city.otaru.lg.jp

撮影を希望される方

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